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[プロ向け] ほぐし整体を上手くやる方法 | 整体施術と指導のガイドライン(基本&問答) by 姿勢指導と施術の講師 片籾庄司 / 細田健太

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指が痛いくて施術できない(泣)整体師必見!

私ではなく知り合いの話ですが、こういった話は今まで何回か聞いたことがあります。

「指が痛いくて施術できない(泣)」

指が痛くなっては当然施術なんてできないですよね。

痛くなったものを簡単に治すことはできないので、できる限り予防したいものです。

簡単に「原因・対策」(書籍ほぐし問答より)を挙げてみますので、今は大丈夫。と言う方も再確認しておくのはいかがでしょう。

 

[原因]

無駄な力が入っている

[対策]

①理想的な押圧のやり方は指・手首・肘・肩までが一直線で、施術の面に対して垂直に圧を加えることです。それが乱れれば乱れるほどにバランスをとるために必要な筋肉に余計な負担がかかります

②それを実現するためには細かな体勢調整が必須です。例えば、施術の手指等が施術部分の面に対して垂直でなければ、効率の良い直圧をかけることは不可能になり、結果的に手指等で揉んでみたりということになります。すると、手指等を傷める原因になります。

③揉捏をする際ですが、重要なことが押圧と同じく手指等の力だけで調整しようとしないことです。指で施術する場合、最初に指の形を決めたら原則として指は固定するだけの力にとどめて手首の返しで行います。

 

 ラインが乱れると、それをカバーすべく手指等に意識的な力が入ることはイメージできますでしょうか。その力は余分なものであり、術者の体にとって大きな負担となります。その状態で施術を続ければ続けるほど術者の筋肉や関節等に障害が現れます。

単に施術ができなくなるだけならまだしも、それは日常生活にも影響します。

特に、施術業をはじめて間もない方は「最初だから仕方がない」なんて軽く考えないで下さい。もちろん最初だから必要な筋肉が発達していないということもあります。しかし、それだけで片付けてしまわないで、施術の面の把握、指・手首・肘・肩の一直線の意識、面に対して垂直になるよう体勢の細かな調整、揉捏の際の手の状態を再度見直して下さい。

 

すでに痛みが強まっている場合は、治まってから見直しをかけて練習する方が良いです。

もし、安静にしていても痛みが一向に治まる気配がないときは迷わずに整形外科等、医師の診察を受けることをおススメします。

 

その他、指をサポートしてくれる便利グッズもあるので紹介しておきます。

実際、サポーターに頼りすぎると自身の力が付かないのであまりおススメはしませんが、やむを得ず使用することは仕方がないと思います。

痛い手首と親指をがっちり支える手首サポーター

 

(イメージ画像)

 

 

 

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