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[プロ向け] ほぐし整体を上手くやる方法 | 整体施術と指導のガイドライン(基本&問答) by 姿勢指導と施術の講師 片籾庄司 / 細田健太

当ブログはほぐし整体・リラクゼーションマッサージ等のプロの施術家のための内容を記載したブログです。指名率アップやお客様満足度を向上させるためにご活用下さい。

上手く体重をかけて施術できない

上手く体重を使えないと、ご自身の体やお客様の体をいためてしまう可能性が高くなります。

「自分は勢いで乗り切るんだ!」と気合いだけではカバーできません。

やはり、しっかりと体重を使った施術をできるようにしなければなりません。

 

さて、上手く体重をかけられないのは何故でしょう。

原因と対策別にみていきましょう。

 

[原因]

①施術の姿勢が乱れている

②施術部分の面を把握できていない

 

[対策]

①手指等にしっかり無理なく体重を乗せるには、指先・手首・肘・肩までが一直線であることが最も効率的であることを認識して下さい。そして、その状態で施術部分の面に対して垂直に圧をかけられる体勢に整えます。時に両足を揃えて、つま先を立てて背伸びになります。時には脚を大きく開いて中腰になります。時には完全に地べたに座り込みます。施術するポイントが変われば、当然に面の状態も変わります。一回一回、姿勢を調整し面に対して常に垂直であるようにします。

床が硬い場合は膝をつくと痛いので、膝パッドを使用するか床にクッション素材のものを敷いておくと良いでしょう。

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 また原則として、常に上半身は丸くならず起こして目線は下ではなく正面にします。これを怠ると体重がしっかり乗らず、やはり効率の悪い施術になります。

 

 立ちスペースが狭く、思うように体勢の調整ができない場合も想定できます。そのような状況は本来好ましくはないのですが、やむを得ない場合もあります。対策としては脚を左右に大きく広げて体勢調整をしたり、お客様をまたぐ形でベッドに乗ってしまうと効率的です。

 

②体の面は一見シンプルなものに思えるかもしれませんが、実際に圧をかけていくとその面はあらゆる方向になっており、複雑で一定なものではありません。それを踏まえた上でしっかり意識し一回一回の押圧毎に細かな調整をし、手指等で触れた部分の面の状態を確実に把握しましょう。容易なことではないので、最初はしっかり考えて練習を重ねることが必要です。自身の体の一部、たとえば太ももや前腕などを使って練習することも可能です。慣れれば自然にできるようになります。